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エレファントカシマシ 関連書籍
- 風に吹かれて―エレファントカシマシの軌跡
- 21―世紀を超える神々たち
- 阿川佐和子のガハハのハ
- 明日に向かって歩け!
- 東京の空
<番外>
anan連載「宮本浩次の"旅の途中"」全見出し
・ ロッキング・オン [ISBN:4-947599-51-0] 2,700円 (1997/9)
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- 「エレファントカシマシ」 衝撃のデビュー
- 「エレファントカシマシ II」 さまよえる怒りの行方
- 「浮世の夢」 夢から醒めて見上げた空
- 「生活」 青春の結晶
- 「エレファントカシマシ 5」 過ぎ行く日々、迷いの日々
- 「奴隷天国」 袋小路の中での孤軍奮闘
- 「東京の空」 痛快逆転劇、そして突然の契約切れ
- 「ココロに花を」 新生エレカシの誕生
- 「明日に向かって走れ 月夜の歌」 その歌声よ、すべての夜空に
企画・編集:山崎洋一郎
10年にわたる「ロッキング・オン」「ロッキング・オン・ジャパン」誌上でのエレファントカシマシ関連の記事をまとめたもの。
・ ぴあ [ISBN:4-8356-0009-6] 1,680円 (2000/12)
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- 馳星周
- 竹中直人
- 松本幸四郎
- 飯野賢治
- 平尾誠二
- 小室哲哉
- トータス松本
- 武豊
- 太田光
- 三谷幸喜
- 真田広之
- 矢沢永吉
- 古舘伊知郎
- 小倉隆史
- 古田敦也
- 役所広司
- 浦沢直樹
- 宮本浩次
- 羽生善治
- 春風亭小朝
- 野田秀樹
著者:金子達仁
「Weeklyぴあ」連載「金子達仁 世紀末才人列伝」の単行本化。
・ 文芸春秋 [ISBN:4-16-357370-4] 1,550円 (2001/4)
・
文芸春秋(文庫版) [ISBN:4-16-743513-6] 620円 (2003/6)
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- 久保純子 ―疲労困憊で青白くなるから紅白じゃなくて青白歌合戦なの
- 北杜夫 ―この間の躁のとき、銀座のバーで僕は性に目覚めちゃった
- 本上まなみ ―短大まではすごく薄い人生で、淡々と昆虫のような生活してました
- 小出義雄+高橋尚子 ―シドニーで金メダル取ったら、監督にヒゲ剃ってもらいます
- 庄司紗矢香 ―宇多田ヒカルさんがお母様と、私の楽屋を訪ねて来てビックリ
- 三谷幸喜 ―世田谷区で一番従順な夫である自信があります
- 栗原はるみ ―ダイヤの指輪なんかいらないけど、キッチンを12回作り直しちゃった
- 井上ひさし ―毎日7歳の息子を相手にバルタン星人をやってます
- 宮本浩次 ―“男たるもの、かくあるべし”という美学をつくって、無理してたんです
- 田辺聖子 ―文化功労者は「間違いでした」と電話が来ないか心配で…
- 上原浩治 ―僕はグッチでも紙袋でも一緒なんだけどな
- 藤沢秀行 ―億を超える借金で、対極の場まで取り立て屋が来てました
- PUFFY ―デビュー曲、ほんとは最後は「ナンマイダー」だったの
- 鳥越俊太郎 ―本番中に涙を流したのはあの事件が初めてでした
- 瀬戸内寂聴 ―色気のあるのは里見浩太郎と荒畑寒村。いい男は勝新太郎とショーケンね
- 谷川俊太郎 ―僕に初めて恋人ができた時、ショックで母は家出しました
- 小泉武夫 ―僕は納豆と箸だけはいつも持ち歩いています
- マルチナ・ヒンギス ―もう一生この男に会えない、と積極的に自分から声をかけます
- 市川崑 ―先輩・黒沢明を怒らせた一言
- 中村玉緒 ―いいことがあると、携帯でさんまさんに話します
- 森繁久弥 ―原節子との仲を小津監督に邪魔されたんだ
- 渡辺淳一 ―“人違い”でも迫るのは光源氏のやさしさです
<文庫版のみ>
座談会 「阿川佐和子のこの人に会いたい」の内情を暴く!―和田誠・阿部真理子・柴口育子・阿川佐和子
著者:阿川佐和子
「週刊文春」の連載対談、「阿川佐和子のこの人に会いたい」より選りすぐりの22篇を収録。
・ 集英社 [ISBN:4-08-780352-X] 1,575円 (2002/5)
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- 序文
- 2000年6月〜9月
- 2000年10月〜12月
- 2001年1月〜3月
- 2001年4月〜6月
- あとがき
- 宮本をめぐる東京・武蔵野33景全図
著者:宮本浩次
「週刊プレイボーイ」2000年27号〜2001年28号掲載分に加筆修正、書き下ろし。
・ ロッキング・オン [ISBN:4-86052-023-8] 1,575円 (2003/8)
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- 東京の空
- 運転はコンピューターゲームの如し
- 己の道を歩む
- ロックは生きている
- ニッポンヨイトコイチドハオイデ?
- この夏の精力的な活動のわけ
- ベッドの無い生活
- 日本人の血筋
- 己を記録する(という)こと
- 「撃沈野郎」の憂鬱
- 埼玉には何がある?
- 普通の日々
- グローバル嫌い
- 男三十六歳、刻まれし時に何を抗う
- 俺に連載の先鞭をつけた男
- 埼玉小旅行
- 免停時における意外にして当然の心理
- 発見
- ただ歩いて行く
<『東京の空』 特別編 追憶>
- 赤羽
- 高輪・泉岳寺
- 日本武道館
- 首都高速
あとがき
著者:宮本浩次
インタビュー・撮影・監修:渋谷陽一
初出:「ブリッジ」1999年8月〜2002年4月、「ロッキング・オン・ジャパン」2002年5月10日号〜2003年4月10日、25日合併号。特別編のテキストは、2003年6月に本書用に取り下ろしたインタヴューを独白調に編集したもの。
宮本浩次の"旅の途中"全見出し
- デパート散歩
- 人間の記憶
- 便器のはなし
- 合理主義精神
- 孤独
- 中華鍋(前編)
- 中華鍋(後編)
- パリの憂鬱(一)
- パリの憂鬱(二)
- パリの憂鬱(三)
- 俺は捨てられない…
- 試験の思い出
- 井の頭公園
- ニューヨークのチャイナタウン
- 飛行機の旅
- 三都の地下鉄
- ジュンク堂書店
- 写真と私
- 食生活雑感
- クルマと私
- 風邪の一日
- 最近の話題
- カラダが資本
- 旅
- 体内時計
- プレゼント
- コンピューターゲーム
- 文庫本への愛から感じたもの
- 男の人生に趣味は必要か?
- 私に道具としての車を!
- ニ・ニ六事件と『ぼく東綺譚』
- 散歩と近代小説
- 老年を感じた日(一)
- 老年を感じた日(二)
- 歌と私
- 喫煙者の受難(一)
- 喫煙者の受難(二)
- アルバイトと私
- ジェットコースターは面白い
- 街のシンボル
- 建造物と都市
- 東京は焼け太り都市
- 文字を打つということ
- コンサートの一日
- 部屋の洋風化計画
- 行きつけの店
- レコーディングのため俺は再びニューヨークへ
- レコーディングのため俺は再びニューヨークへ(続編)
- 最近のニュース
- 雑誌についての話
- 本屋と博物館(一)
- 本屋と博物館(二)
- 日本代表のトルゥシエ監督
- 年賀状の意義は?
- 道路は続くよ、どこまでも
- 貧乏性な飲料の選択法
- 敗北
- スピードの快感
- 映画は身近な娯楽の王者
- 高いワンルームマンションの話
- 花粉症の人々
- 深川地区
- ミニ
- あえてする"花見"は面白いものではない
- 部屋に植木を置くということ
- ファンレタァ
- 大坂の町を訪れて考えたこと
- 大坂の町を訪れて考えたこと(続編)
- 今日も車に乗る
- 散歩のすすめ(最終話)
「anan」2001年1月4日号から2002年5月29日号まで掲載。
エレファントカシマシ入門サイト good morning (http://elebox.moo21.com)