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エレファントカシマシ 関連書籍

  1. 風に吹かれて―エレファントカシマシの軌跡
  2. 21―世紀を超える神々たち
  3. 阿川佐和子のガハハのハ
  4. 明日に向かって歩け!
  5. 東京の空

<番外>
anan連載「宮本浩次の"旅の途中"」全見出し


 風に吹かれて―エレファントカシマシの軌跡

・ ロッキング・オン [ISBN:4-947599-51-0] 2,700円 (1997/9)

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  1. 「エレファントカシマシ」 衝撃のデビュー
  2. 「エレファントカシマシ II」 さまよえる怒りの行方
  3. 「浮世の夢」 夢から醒めて見上げた空
  4. 「生活」 青春の結晶
  5. 「エレファントカシマシ 5」 過ぎ行く日々、迷いの日々
  6. 「奴隷天国」 袋小路の中での孤軍奮闘
  7. 「東京の空」 痛快逆転劇、そして突然の契約切れ
  8. 「ココロに花を」 新生エレカシの誕生
  9. 「明日に向かって走れ 月夜の歌」 その歌声よ、すべての夜空に

企画・編集:山崎洋一郎

 10年にわたる「ロッキング・オン」「ロッキング・オン・ジャパン」誌上でのエレファントカシマシ関連の記事をまとめたもの。


 21―世紀を超える神々たち

・ ぴあ [ISBN:4-8356-0009-6] 1,680円 (2000/12)

21  Amazonで「21」を見る

  1. 馳星周
  2. 竹中直人
  3. 松本幸四郎
  4. 飯野賢治
  5. 平尾誠二
  6. 小室哲哉
  7. トータス松本
  8. 武豊
  9. 太田光
  10. 三谷幸喜
  11. 真田広之
  12. 矢沢永吉
  13. 古舘伊知郎
  14. 小倉隆史
  15. 古田敦也
  16. 役所広司
  17. 浦沢直樹
  18. 宮本浩次
  19. 羽生善治
  20. 春風亭小朝
  21. 野田秀樹

著者:金子達仁

 「Weeklyぴあ」連載「金子達仁 世紀末才人列伝」の単行本化。


 阿川佐和子のガハハのハ

・ 文芸春秋 [ISBN:4-16-357370-4] 1,550円 (2001/4)
・ 文芸春秋(文庫版) [ISBN:4-16-743513-6] 620円 (2003/6)

阿川佐和子のガハハのハ  Amazonで「阿川佐和子のガハハのハ」(文庫版)を見る

  1. 久保純子 ―疲労困憊で青白くなるから紅白じゃなくて青白歌合戦なの
  2. 北杜夫 ―この間の躁のとき、銀座のバーで僕は性に目覚めちゃった
  3. 本上まなみ ―短大まではすごく薄い人生で、淡々と昆虫のような生活してました
  4. 小出義雄+高橋尚子 ―シドニーで金メダル取ったら、監督にヒゲ剃ってもらいます
  5. 庄司紗矢香 ―宇多田ヒカルさんがお母様と、私の楽屋を訪ねて来てビックリ
  6. 三谷幸喜 ―世田谷区で一番従順な夫である自信があります
  7. 栗原はるみ ―ダイヤの指輪なんかいらないけど、キッチンを12回作り直しちゃった
  8. 井上ひさし ―毎日7歳の息子を相手にバルタン星人をやってます
  9. 宮本浩次 ―“男たるもの、かくあるべし”という美学をつくって、無理してたんです
  10. 田辺聖子 ―文化功労者は「間違いでした」と電話が来ないか心配で…
  11. 上原浩治 ―僕はグッチでも紙袋でも一緒なんだけどな
  12. 藤沢秀行 ―億を超える借金で、対極の場まで取り立て屋が来てました
  13. PUFFY ―デビュー曲、ほんとは最後は「ナンマイダー」だったの
  14. 鳥越俊太郎 ―本番中に涙を流したのはあの事件が初めてでした
  15. 瀬戸内寂聴 ―色気のあるのは里見浩太郎と荒畑寒村。いい男は勝新太郎とショーケンね
  16. 谷川俊太郎 ―僕に初めて恋人ができた時、ショックで母は家出しました
  17. 小泉武夫 ―僕は納豆と箸だけはいつも持ち歩いています
  18. マルチナ・ヒンギス ―もう一生この男に会えない、と積極的に自分から声をかけます
  19. 市川崑 ―先輩・黒沢明を怒らせた一言
  20. 中村玉緒 ―いいことがあると、携帯でさんまさんに話します
  21. 森繁久弥 ―原節子との仲を小津監督に邪魔されたんだ
  22. 渡辺淳一 ―“人違い”でも迫るのは光源氏のやさしさです

<文庫版のみ>
座談会 「阿川佐和子のこの人に会いたい」の内情を暴く!―和田誠・阿部真理子・柴口育子・阿川佐和子

著者:阿川佐和子

 「週刊文春」の連載対談、「阿川佐和子のこの人に会いたい」より選りすぐりの22篇を収録。


 明日に向かって歩け!

・ 集英社 [ISBN:4-08-780352-X] 1,575円 (2002/5)

明日に向かって歩け!  Amazonで「明日に向かって歩け!」を見る

  1. 序文
  2. 2000年6月〜9月
  3. 2000年10月〜12月
  4. 2001年1月〜3月
  5. 2001年4月〜6月
  6. あとがき
  7. 宮本をめぐる東京・武蔵野33景全図 

著者:宮本浩次

 「週刊プレイボーイ」2000年27号〜2001年28号掲載分に加筆修正、書き下ろし。


 東京の空

・ ロッキング・オン [ISBN:4-86052-023-8] 1,575円 (2003/8)

東京の空  Amazonで「東京の空」を見る

  1. 東京の空
  2. 運転はコンピューターゲームの如し
  3. 己の道を歩む
  4. ロックは生きている
  5. ニッポンヨイトコイチドハオイデ?
  6. この夏の精力的な活動のわけ
  7. ベッドの無い生活
  8. 日本人の血筋
  9. 己を記録する(という)こと
  10. 「撃沈野郎」の憂鬱
  11. 埼玉には何がある?
  12. 普通の日々
  13. グローバル嫌い
  14. 男三十六歳、刻まれし時に何を抗う
  15. 俺に連載の先鞭をつけた男
  16. 埼玉小旅行
  17. 免停時における意外にして当然の心理
  18. 発見
  19. ただ歩いて行く

<『東京の空』 特別編 追憶>

  1. 赤羽
  2. 高輪・泉岳寺
  3. 日本武道館
  4. 首都高速

あとがき

著者:宮本浩次
インタビュー・撮影・監修:渋谷陽一

 初出:「ブリッジ」1999年8月〜2002年4月、「ロッキング・オン・ジャパン」2002年5月10日号〜2003年4月10日、25日合併号。特別編のテキストは、2003年6月に本書用に取り下ろしたインタヴューを独白調に編集したもの。


エレファントカシマシ 関連書籍<番外>


 宮本浩次の"旅の途中"全見出し

  1. デパート散歩
  2. 人間の記憶
  3. 便器のはなし
  4. 合理主義精神
  5. 孤独
  6. 中華鍋(前編)
  7. 中華鍋(後編)
  8. パリの憂鬱(一)
  9. パリの憂鬱(二)
  10. パリの憂鬱(三)
  11. 俺は捨てられない…
  12. 試験の思い出
  13. 井の頭公園
  14. ニューヨークのチャイナタウン
  15. 飛行機の旅
  16. 三都の地下鉄
  17. ジュンク堂書店
  18. 写真と私
  19. 食生活雑感
  20. クルマと私
  21. 風邪の一日
  22. 最近の話題
  23. カラダが資本
  24. 体内時計
  25. プレゼント
  26. コンピューターゲーム
  27. 文庫本への愛から感じたもの
  28. 男の人生に趣味は必要か?
  29. 私に道具としての車を!
  30. ニ・ニ六事件と『ぼく東綺譚』
  31. 散歩と近代小説
  32. 老年を感じた日(一)
  33. 老年を感じた日(二)
  34. 歌と私
  35. 喫煙者の受難(一)
  36. 喫煙者の受難(二)
  37. アルバイトと私
  38. ジェットコースターは面白い
  39. 街のシンボル
  40. 建造物と都市
  41. 東京は焼け太り都市
  42. 文字を打つということ
  43. コンサートの一日
  44. 部屋の洋風化計画
  45. 行きつけの店
  46. レコーディングのため俺は再びニューヨークへ
  47. レコーディングのため俺は再びニューヨークへ(続編)
  48. 最近のニュース
  49. 雑誌についての話
  50. 本屋と博物館(一)
  51. 本屋と博物館(二)
  52. 日本代表のトルゥシエ監督
  53. 年賀状の意義は?
  54. 道路は続くよ、どこまでも
  55. 貧乏性な飲料の選択法
  56. 敗北
  57. スピードの快感
  58. 映画は身近な娯楽の王者
  59. 高いワンルームマンションの話
  60. 花粉症の人々
  61. 深川地区
  62. ミニ
  63. あえてする"花見"は面白いものではない
  64. 部屋に植木を置くということ
  65. ファンレタァ
  66. 大坂の町を訪れて考えたこと
  67. 大坂の町を訪れて考えたこと(続編)
  68. 今日も車に乗る
  69. 散歩のすすめ(最終話)

 「anan」2001年1月4日号から2002年5月29日号まで掲載。


エレファントカシマシ入門サイト good morning (http://elebox.moo21.com)